2007年11月28日

アメリカの体罰法:タイムアウト

アメリカでは、体罰のために「タイムアウト」という手法を使うのが一般的です。子供を叩くと幼児虐待と言われかねないので、家庭でも保育所でも、子供に反省をうながすために子供を「タイムアウト」させます。

さて、「タイムアウト」とは何か?
人によって多少やり方が違うかもしれませんが、子供用の椅子を壁に向けて置き、そこに子供を座らせます。 子供は一人になって気持ちを落ち着かせることができ、反省をうながせるというものです。時間は、1分x年齢が適当だと言われています。タイムアウトの終了後、どうしてタイムアウトが必要だったかを優しく説明してあげるのもポイントです。

私が教会の託児所でボランティアした時、うるさくしてタイムアウトを命じられた女の子がいました。その時初めてタイムアウト現場を見たのですが、子供たちは想像以上にタイムアウトをいやがります。結局その子は、他の子供が遊んでいる同じ部屋の片隅に椅子を置かれ、泣く泣く座っていました。他の子供もその子に同情しているのか、なんとなく落ち着かず、気の毒そうに見ていたのも印象的でした。

イチローは内弁慶なので、託児所にいる間はとてもおとなしく、「タイムアウトから一番程遠い」と言われていますが、家にいる時は自我が強くなってきて、反抗的な態度が増えてきました。

そんな時に私の対処法は二つ:1.ママゴリラ・ビデオ、2.タイムアウトです。

「おかあさんといっしょ」のママゴリラの歌知ってますか? 冗談のようですが、なぜかイチロー君には効き目があります。



歌の内容は単純で、1番、2番では男の子が悪いことをしてママがゴリラに変身してしまいます。3番は男の子がおりこうになって、ママがウキウキママになるという歌です。

これをイチローと一緒に何度も見ましたが、面白いうえに、「何をしたらママが怒るのか」「何をしていけないのか」ということを客観的に見ることができるので、教育的だと思います。

最近では、自分で悪いことをしてしまったと気がつくのが早くなり、「NO ママゴリラ〜」と言って、歌のフレーズにも出てくるように「もうしませ〜ん」と言います。こちらも感情的になることがなく、「ママゴリラになったら困るから、やめてね!」とカジュアルに言えます。

でも、時には自分を抑えられずに暴れたりすることもあるので、そういう時は「タイムアウト」で気持ちを落ち着かせるます。

今日はイチロー家の「terrible-towsを乗り越える方法」を紹介しました。「タイムアウト」、よかったら試してみてください!


英語学習 ランキング」に参加しています。

英語学習 ランキング ← 読んで「ためになったな〜手(チョキ)」と感じたら、クリックしてくださいね。
posted by イチローの母 at 07:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイムアウト、以前テレビで見て知りました。
どうやら効果があるみたいですね。私も今後、取り入れてみたいと思います。

クリスマスソングのリクエストしてもいいですか??

"Walking in the winter wonderland"
をお願いします。好きな曲なもので・・・。

今気づいたのですが、曲名が"W"で
揃ってるんですね〜。

ではでは。

Laf
Posted by Laf at 2007年11月28日 17:45
Lafさん こんにちわ

"Walking in the winter wonderland"とはシブいリクエストですね。メロディが思い出せなくて、イチローの父に歌ってもらってやっとわかりました。クリスマスの定番曲だけど、自分で歌ったことはないです。調べてみますね!
Posted by イチローの母 at 2007年11月29日 05:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/69768709

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。